発熱
子どもが熱を出すと心配になりますが、小さな子どもはまだ体温調整機能が発達途中ですので、小学校に入るくらいまではよく熱を出すことがあります。
発熱は感染症から身体を守ろうとする防御反応ですので、やみくもに解熱剤を使う必要はないのですが、ぐったりして水分が摂れない、ゆっくり眠れない時には、解熱剤を使ってあげることが大事になります。
「熱性けいれん」という発熱に伴うけいれんが、子どもの10人に1人弱ぐらい認められますが、解熱剤では予防できないことがわかっていますので、熱性けいれんを起こしたことがあるお子さんも、ぐったりなどが無ければ解熱剤は使用しなくても大丈夫です。
「熱性けいれん」について詳しくお聞きになりたい時は、小児神経専門医である院長 底田の外来を受診して頂けたら、しっかりと説明させて頂きます。
